混載便の特徴とは
2026/02/15
荷物を運ぶ際、コストや配送効率を考慮して選ばれるのが「混載便」です。
とくに、小口発送や中距離の輸送では、その利便性から多くの企業が活用しています。
しかし、具体的な内容について詳しくご存知ないという方もいらっしゃるでしょう。
そこで今回は、混載便の特徴について解説します。
混載便の特徴
複数の荷物を一つのトラックにまとめて運ぶ
混載便では、一つの輸送車両に複数の発送元からの荷物が積み込まれます。
トラックの空きスペースを有効に使うことで、輸送効率が高まるでしょう。
少量の荷物でも、ほかのものと一緒に運ぶことで無駄のない配送が可能です。
この仕組みにより、コストと環境負荷の両面でメリットを得やすくなります。
運賃を抑えながら全国各地へ対応が可能
混載便は、まとまった量を運ぶチャーター便と比べて運賃が割安になる傾向があります。
荷物が少ない場合でも必要な分だけの料金で輸送できるため、費用対効果が高いのが特徴です。
また配送ルートが豊富な業者も多く、遠方への発送にも柔軟に対応できます。
納期や積み下ろしの自由度には制限がある
コストを抑えられる一方で、混載便は他の荷物との兼ね合いが生じます。
そのため、配送時間や日程の調整に制約が出ることも少なくありません。
また、複数の場所で積み下ろしが行われるため、個別対応には不向きな場合もあります。
まとめ
混載便は、輸送効率とコスト削減を両立する手段として多くの企業に利用されています。
一台のトラックを複数の荷主で共有するため、少量の配送でも経済的に対応可能です。
ただし、時間指定や特別扱いには向かない場合もあるため、使い方を見極める必要があります。
『株式会社HR』では、松戸市を拠点に梱包・封入などの軽作業や発送業務まで幅広く対応しています。
配送業務の効率化やコスト削減をお考えの方は、ぜひご相談ください。

